ダイエット・アイテム
食事療法=ダイエット
いまさらではありますが、食事療法(食餌療法)・食事制限などがダイエットの英語本来の意味です。
ウェイト・コントロールは、食事として取り入れるエネルギーと仕事や運動で使うエネルギーのバランスをとることですから、食事制限をすることはとても分かりやすい、簡単な手法とも言えます。
しかし、無理な断食・絶食や食事療法は健康を損なうことにもなり危険です。 検査のため病院で2日程度の絶食(最小限の点滴で)をしたことがありますが、それでも足や手の指がつるなどの変化がありました。目に見えないところではもっとたくさんの影響があったのだろうと思います。
「普通の食事」から摂取する様々な栄養素が、カラダに調和をもたらしているのですから、極端な食事制限や「○×だけを食べて痩せた!」などの偏った食事療法を勧める手法はお勧めしたくありません。
もっとも、「1日、2日断食したっていきなり死んでしまうようなことはないでしょ」と言われてしまうかもしれません。
しかし、「無理な食事制限で減量に成功しても、例えば、肌がカサカサ、しわしわになってしまうかもしれませんよ」と言ったらどうでしょうか。
たんぱく質やビタミン類が不足すれば、健康的な肌を維持することはできません。バランスの良い食事と適度な運動があれば、カラダは自然と健康的にスリムにしていくことは可能なはずです。
せめて3ヶ月程度のまとまった期間で、少しずつ、バランス良く体重を減らすことを目標にしては如何でしょうか。
食事のカロリー量をコントロールすることが難しい、どうしても食べ過ぎてしまう、という方、あるいは、生活習慣病などが懸念される場合などには、一日の食事の一部を、カロリーと栄養バランスの計算されたダイエット食などを利用することも必要かもしれません。食事のバリエーションを楽しむことは制限されてしまいますが、面倒なカロリー計算からは解放されます。
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